SECポール・アトキンス委員長、CFTCとの同ラウンドテーブルで「暗号資産は最優先課題」と発言
米証券取引委員会(SEC)のポール・アトキンス委員長は、商品先物取引委員会(CFTC)との共同ラウンドテーブルで「暗号資産は最優先課題」と発言した。両機関は従来対立してきたが、今後は協調して証券型と商品型のデジタル資産規制をシームレスに統合し、企業やアプリが両市場を容易に跨げる枠組みを目指すと表明。CFTCのファム委員長代行も「縄張り争いは終わった」と強調。アトキンスはトランプ大統領が年内に市場構造法案に署名する意向を示していると述べ、資産トークン化に注力するが完全な規制整備には1~2年かかる可能性があるとした。一方、SECとCFTCの統合は否定した。



