IC3、暗号資産がAIの主要課題を解決できるとの主張は過大評価されているとする論文を発表
コーネル大学、カーネギーメロン大学、プリンストン大学、イェール大学、ETHチューリッヒなどの研究者で構成されるIC3は、暗号資産がAIの主要課題を解決できるとの主張は過大評価されているとする論文を発表した。AIエージェントにウォレットを持たせても知能や自律性が向上するわけではなく、自動決済を可能にするだけだと指摘した。また、ブロックチェーンはAI生成コンテンツと人間作成コンテンツを判別できず、AIモデルのバイアス問題も解決できないと分析した。暗号資産は記録保存や透明性向上には有効だが、AIの根本的な課題解決への貢献は限定的との見解を示している。




