イーサリアム現物ETFの運用資産残高、過去最低の45.7億ドルに落ち込み
イーサリアム現物ETFの運用資産残高(AUM)は4月18日時点で過去最低の45.7億ドルに落ち込み、7週連続で資金流出が続き総額11億ドル超が流出した。高い手数料(2.5%)を課すGrayscaleのETHEからの解約が目立ち、BlackRockなど低コストETFへの資金移動が進んでいる。ビットコインETFが市場の変動にもかかわらず「デジタルゴールド」として安定した支持を保つ一方、イーサリアムETFはステーキング収益の欠如や複雑なバリュープロポジションが敬遠されている可能性がある。また、SOL・XRP・LTCなどのETF申請増加により、資本の分散と市場の希薄化も懸念されている。



