GSRの市場責任者、AI投資が一巡しないと暗号資産が上昇しないと分析
GSRの市場責任者スペンサー・ハラーン氏は、現在の暗号資産市場の停滞は、AI関連投資へ資金が流入し、大手テクノロジー企業の資金調達が市場流動性を吸収していることが一因だと指摘した。このため投資家は長期的な資金計画やOTCヘッジ、実世界資産(RWA)への関心を高めているという。また、KYCを重視した閉鎖的なトークン化基盤は取引が伸び悩んでおり、本質的な価値は資産のトークン化ではなく銀行や決済インフラの効率化にあると説明した。AI投資が一巡し、FRBが利下げを開始すれば流動性が改善し、ビットコイン相場の上昇につながる可能性があるとの見方を示した。




