イギリス銀行、トークン化と規制型ステーブルコイン活用を柱に据える方針を示す
中銀であるイギリス銀行は、英国金融システムの将来像としてトークン化と規制型ステーブルコイン活用を柱に据える方針を示した。サラ・ブリーデン副総裁は、トークン化預金や規制型ステーブルコイン、将来的なCBDCを組み合わせた決済基盤を構想していると説明した。来月にはシステム上重要なステーブルコイン規制案を公表し、年内の制度確定を目指す。また、トークン化証券サンドボックスにはHSBCやロンドン証券取引所グループなど16社が参加予定で、英国はトークン化金融基盤整備を加速させている。





