JPMorgan、ビットコインは安全資産需要の恩恵を受けていないと指摘
JPMorganは、金がETFと先物市場の両方で安全資産需要を集めている一方で、ビットコインはその恩恵を受けていないと指摘した。ビットコインは3ヶ月連続でETFから資金が流出し、先物市場での投機的関心も減少している。これに対し、金ETFは2025年Q1だけで211億ドルの純流入を記録し、特に中国・香港からの流入が加速している。JPMorganは、ビットコインの「デジタルゴールド」としての立場が揺らいでいるとし、金が依然として「通貨の価値毀損」ヘッジの中心にあると分析した。



