今週は380万円近辺のレンジ相場が動くか、足元で弱気のモメンタム再び

9月10日
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターは全てマイナス、モメンタムの低下を示唆しています。
- 昨日のビットコインは0.6%下落し、終値は380.7万円でした。週末は2日共下落する動きとなり、上値が重い展開でした。日足は全ての移動平均線を下回っており、弱い相場を表しています。
- オシレーターはマイナスでの推移が続いています。CCIは-42で推移。Fisherはマイナス圏で遅行線を上回っていましたが、本日からデスクロスが発生しています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏で遅行線を上回り推移していましたが、足元でデスクロスの可能性が高まっています。
- ボラティリティ指数のADX(22)は下落し、トレンドの弱体化を示唆しています。
- 先週のビットコイン週足は0.08%の上昇となり、ほぼ横ばいとなりました。足元で370万円台の安値圏で推移しており、チャートは安値更新しようとしています。ここ3週間ほどは安値の大きな更新はありませんでしたが、短期のオシレーターが再度下落に転じており、モメンタムは悪化しています。380万円近辺での価格調整相場の終わりは近いと見られ、今週は相場が動くかが注目です。テクニカルは下落方向への動きを示唆しています。

価格は14EMA(384.1万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(396.7万円)は下落しており長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(391.0万円)が先行スパン2(402.1万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
・弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAのマイナスで推移
・弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
・弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
・弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル : CCI(-42)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。
弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.2)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。Trigger(-0.4)を上回り、売りシグナルは出ていません。
弱気バイアス・シグナル : MACD(-52837)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。Signal(-64912)を上回り、売りシグナルは出ていません。










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