BTC/JPYは1123万円まで反発、ただしレンジ相場入りを警戒

3月23日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り、短期トレンドは強気を示唆しています。オシレーターは足元で下落し、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは3.9%上昇し、終値は1123万円でした。週末の下落を帳消しする動きとなりました。価格はわずか週足を上回り、強気の値動きとなりました。
- オシレーター系インジケーターは、下落傾向です。CCIはマイナス圏で推移しています。Fisherは下落しており、売りシグナルが出ています。MACDは、今週デッドクロスが発生し、下落傾向に転じています。
- ボラティリティ指数のADX(19)は、久々に20を下回り、トレンドが弱い状態を示唆しています。レンジ相場に移行していることを示しています。
- 今週のビットコインは上昇して取引が始まりました。価格は長期移動平均線と短期移動平均線の間で推移しています。短期オシレーターのCCIは小幅に反発し、プラス圏を回復するかが注目ポイントとなっています。短期のモメンタムが上向くにはもう一段の上昇が必要です。
- 昨日は買いが先行したものの、長期では弱気チャートが維持されています。足元ではトランプ大統領の発言やイラン情勢関連のニュースで相場は乱高下する動きが見られます。ビットコイン固有の材料は乏しく、今後もマクロ環境の変化で相場が左右されるでしょう。
- テクニカル的にはレンジ相場入りが示唆されており、ボラティリティは低下傾向で、短期のトレード機会は減少しています。今後、レンジ相場を脱する際は、ボラティリティが上昇することが予想され、相場がポジションと逆方向に動いた場合、早めの損切りが必要になるでしょう。現状は金融市場全体にリスクオフの動きが見られ、下落方向へのボラティリティが高まることが予想されます。

- 価格は14EMA(1117万円)を上回り強気を示唆しています。53EMA(1143万円)は下落し、長期トレンドも弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1122万円)が先行スパン2(1123万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-11)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-1.1)はマイナス圏で推移しており弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-0.8)を下回り、売りシグナルが出ています。
- 強気バイアス・シグナル:MACD(52174)はプラス圏で推移しており強気を示唆し、遅行線のSignal(73948)を下回り、買いシグナルは出ていません。












