ビットコインは戻り失敗、1200万円手前で反落し弱気優勢

3月22日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。オシレーターは足元で下落し、モメンタムの低下を示しています。
- 昨日のビットコインは1.6%下落し、終値は1081万円でした。週末は2日連続の陰線を記録しました。日足は再び移動平均線の下位で推移し始め、弱い値動きを見せています。
- オシレーター系インジケーターは、下落傾向です。CCIはマイナス圏に突入しています。上昇していたFisherでも売りシグナルが出ています。長期オシレーターのMACDは遅行線を下回り、下落傾向です。
- ボラティリティ指数のADX(20)は足元で下落し、トレンドが弱い状態を示唆しています。
- 先週のビットコインは6.9%の下落となり、3週ぶりの陰線を記録しました。日足は長期移動平均線の上位で推移していましたが、今週は短期移動平均線を下回り、再度弱気な形になっています。1200万円近辺の高値を突破することができずに反落する形となりました。
- 今週は再び安値を探る動きが予想されます。現在のところADXは上昇しておらず、トレンドが弱い状況にあります。1000万円を割り込む動きが出てくるようなら、下落トレンドの再開の可能性が出てきます。先週は株式市場も売られる動きとなり、金融相場全体でリスクオフの流れとなると、ビットコインも連れ安となるでしょう

- 価格は14EMA(1116万円)を下回り弱気を示唆しています。53EMA(1143万円)は下落し、長期トレンドも弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1122万円)が先行スパン2(1124万円)を下回り、弱気を示唆しています。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-69)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-0.8)はマイナス圏で推移しており弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(-0.2)を下回り、売りシグナルが出ています。
- 強気バイアス・シグナル:MACD(51151)はプラス圏で推移しており強気を示唆し、遅行線のSignal(79392)を下回り、買いシグナルは出ていません。










