3月の最終日は小幅にプラス、月足は2%程度のマイナスを記録

3月31日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆し、オシレーターは足元で下落しており、モメンタムの低下が示唆されています。
- 昨日のビットコインは0.4%上昇し、終値は1239万円でした。価格は一時1210万円台まで下落する場面がありましたが、終値にかけて買い戻されました。一方日足は移動平均線を下回ったままとなっています。
- オシレーター系インジケーターは、下落しています。CCIは-67で推移。Fisherは昨日からマイナス圏に突入しています。長期オシレーターのMACDは足元で下落方向で推移しています。
- ボラティリティ指数のADX(26)は20を上回っていますが、足元で横ばい推移となり、方向感が弱い状態を示しています。
- 週末に強めに売られたビットコインですが、月曜日は小幅に上昇しました。一方、オシレーターは下落傾向となっており、足元では冴えない値動きとなっています。3月の月足は2.2%の下落となり、2か月連続の陰線を記録しました。本日から第2四半期の相場となり、新たな四半期入りしたことで買い入れがあるか注目です。1月後半から続いた下落トレンドは足元で弱体化しており、相場はレンジ推移となっています。まだ安値を更新する可能性は残っているものの、反転があるとすれば4月の新規買いがきっかけとなるでしょう。

- 価格は14EMA(1267万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(1330万円)は下落しており、長期トレンドも弱気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(1266万円)が先行スパン2(1320万円)を下回り弱気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル : CCI(-67)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-0.4)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のTrigger(0.2)を下回り、売りシグナルが出ています。
- 弱気バイアス・シグナル : MACD(-161464)はマイナス圏で推移しており弱気示唆です。遅行線のSignal(-178459)を上回り、売りシグナルは出ていません。