ビットコインは再び高値圏へ、強気継続も上昇一服に注意

9月3日の日足チャート

【価格・トレンド】
昨日のビットコインは2.9%上昇し、終値は1265万円でした。日足は3日ぶりの陽線となり、買い戻しが入りました。先週に続き、今週も週初来ではプラスで推移しています。
価格は14EMA(1222万円)を上回り、強気を示唆しています。53EMA(1126万円)は上昇しており、長期トレンドは強気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1201万円)が先行スパン2(1137万円)を上回り、強気を示唆しています。
【オシレーター】
短期オシレーターのCCIは上昇しており、上昇モメンタムの回復が見られます。
CCIは52で推移しています。Fisherはマイナス圏で推移し、遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDはプラス圏で推移していますが、遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(45)は高水準で推移しており、強いトレンドが継続していることを示唆しています。
【週次・展望】
今週は現時点で1.5%ほど上昇しており、3週連続の陽線を記録する可能性があります。短期では強気の値動きが続いています。
昨日は再び高値を試す動きとなり、対ドルでは8.2万ドルに到達し、5月以来の高値を記録しました。一方、高値を大きく更新する動きには至っておらず、上昇にはやや一服感も見られます。
来週は相場の上昇が始まってから4週目に入ります。今年は上昇が一定期間続いた後に利益確定売りが強まる場面も見られており、高値圏では売り圧力に注意が必要です。
ADXは45と高水準にあり、強いトレンドが続いている一方、上昇局面が長期化するほど利益確定売りが出やすくなる可能性があります。来週以降は、高値圏で買いが継続するか、それとも売り圧力が強まるかに注目です。
Trending Signal
強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
強気バイアス・シグナル:CCI(52)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。
弱気バイアス・シグナル:Fisher(-0.3)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。遅行線のTrigger(0.1)を下回り、売りシグナルが出ています。
強気バイアス・シグナル:MACD(533468)はプラス圏で推移しており、強気を示唆していますが、遅行線のSignal(544938)を下回り、買いシグナルは出ていません。










