ビットコインは調整継続、MACDデッドクロスに注意

9月2日の日足チャート
【価格・トレンド】
昨日のビットコインは1%下落し、終値は1229万円でした。日足は2日連続の陰線を記録しました。今週は安値を更新する動きが見られ、売りが優勢の展開となっています。
価格は14EMA(1216万円)を上回り、強気を示唆しています。53EMA(1120万円)は上昇しており、長期トレンドは強気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1202万円)が先行スパン2(1137万円)を上回り、強気を示唆しています。
【オシレーター】
短期オシレーターのCCIは高値から低下しており、上昇モメンタムには鈍化が見られます。
CCIは42で推移しています。Fisherはプラス圏で推移していますが、遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDもプラス圏で推移していますが、遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(45)は高水準で推移しており、強いトレンドが継続していることを示唆しています。
【週次・展望】
今週は現時点で1.3%ほど下落しており、このまま週足がマイナス圏で推移すれば、3週間ぶりの陰線となります。
昨日はテクニカル面でMACDにデッドクロスが発生し、短期的な強気の動きに陰りが見られます。先々週は週次で23%ほど上昇しましたが、その後の買いは限定的となっており、足元では上昇の勢いが鈍化しています。
価格と短期移動平均線との乖離は大きく縮小し、相場の過熱感も後退しています。今後は、14EMAが推移する1210万円台近辺で買いが入るかが注目されます。
Trending Signal
強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上で推移
強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
強気バイアス・シグナル:CCI(42)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。
強気バイアス・シグナル:Fisher(0.1)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。一方、遅行線のTrigger(0.8)を下回り、売りシグナルが出ています。
強気バイアス・シグナル:MACD(541211)はプラス圏で推移しており、強気を示唆していますが、遅行線のSignal(547806)を下回り、買いシグナルは出ていません。











