620万円台では上値が重くなる、日足は移動平均線の上位を維持

12月19日
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を上回り強気トレンドを示唆し、オシレーターは反発傾向にあり、モメンタムの回復を示しています。
- 昨日のビットコインは0.1%上昇し、終値は609.6万円でした。昨日は日本時間に上昇し、先週の高値620万円台を試す動きがありましたが、アメリカ時間には高値を維持することができずに反落しました。終値にかけて上昇幅をほぼ掻き消し、上値が重い展開でした。
- オシレーターは足元で反発の兆しがあります。CCIは昨日プラスを回復し19で推移。Fisherでは昨日、ゴールデンクロスが発生しました。長期オシレーターのMACDはプラス圏でほぼ横ばい推移となっています。
- ボラティリティ指数のADX(24)は足元で下落しており、強気トレンドの弱体化を示唆しています。
- 昨日のビットコインは終値にかけて売られましたが、今週は2日連続で陽線を記録しました。620万円台では上値が重くなる場面もありましたが、日足は14EMAを上回っており底堅く推移しています。短期のオシレーターは上昇しており、今後も底堅い値動きが期待されます。一方、現在はADXが示すようにボラティリティが減少しており、不安定な値動きになりやすい状況です。相場の調整局面ではADXが20を下回ることも少なくなく、まだレンジ推移が継続する可能性を残しています。高値圏では昨日のように上値が重くなる動きも予想されます。600万円を割り込んだ価格水準では底堅い動きが見られ、買い戻されるポイントとなるでしょう。

- 価格は14EMA(605.9万円)を上回り強気示唆です。53EMA(564.7万円)は上昇しており、長期トレンドも強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(604.9万円)が先行スパン2(581.8万円)を上回り強気示唆です。
Trending Signal
- 強気バイアス・シグナル:価格が14EMAの上位で推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプマイナス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル : CCI(19)はプラス圏で推移しており強気示唆です。
- 弱気バイアス・シグナル : Fisher(-1.5)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Trigger(-2.5)を上回り、売りシグナルは出ていません。
- 強気バイアス・シグナル : MACD(109228)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Signal(154958)を下回り、買いシグナルは出ていません。










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