日足は移動平均線を僅かに下回り600万円を割り込む場面も、足元では反発の流れ

12月11日
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り弱気トレンドを示唆し、オシレーターも下落傾向となり、弱気のモメンタムを示しています。
- 昨日のビットコインは4.8%下落し、終値は604.3万円でした。週明け月曜日だった昨日の相場では、取引開始から売られる動きとなり、価格は一時589.6万円まで下落しました。終値にかけて反発する展開となったものの、短期の移動平均線を僅かに下回りました。久々に弱い値動きとなりました。
- オシレーターは足元で下落しています。CCIはプラスを維持も41まで下落し、マイナス圏へ近づいています。Fisherは遅行線を下回り、下落しています。長期オシレーターのMACDも足元で下落傾向となっており、本日からデスクロスが発生しています。
- ボラティリティ指数のADX(40)は足元で下落しており、強気トレンドの弱体化を示唆しています。
- 今週のビットコインはこれまで強い値動きが多かった週明けに強く売られました。短期的な利益を確定する動きとなりました。日足が移動平均線を下回ったことで、テクニカルも弱気傾向にあります。一方、本日は反発して取引されており売りが一巡したことも示唆されています。現在の相場は高値圏での調整局面に入っており、今後はレンジの推移となることが予想されます。足元では反発上昇の流れが見られ、高値を再度試す動きが想定されますが、高値圏の630万円近辺からは戻り売られる可能性があります。価格が上昇した際の高値圏での値動きには注意が必要です。

- 価格は14EMA(608.4万円)を下回り弱気示唆です。53EMA(550.5万円)は上昇しており、長期トレンドは強気です。一目均衡表の雲は先行スパン1(604.3万円)が先行スパン2(548.1万円)を上回り強気示唆です。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAのマイナスで推移
- 強気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
- 強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 強気バイアス・シグナル : CCI(41)はプラス圏で推移しており強気示唆です。
- 強気バイアス・シグナル : Fisher(1.6)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Trigger(2.1)を下回り、買いシグナルは出ていません。
- 強気バイアス・シグナル : MACD(241007)はプラス圏で推移しており強気示唆です。Signal(229186)を上回り、買いシグナルが出ています。










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