XRP Ledger、ソフトウェアを更新するもネットワーク全体では依然として旧版が過半数
XRP Ledgerの最新サーバーソフトウェア「v3.2.0」は、運用コスト削減や安定性向上、機関投資家向け機能の強化を目的として導入が進んでいる。ただし、ネットワーク全体では依然として旧版v3.1.3の利用が過半数を占めている。一方、アップグレードの有効化に必要な信頼済みバリデータ(UNL)では約89%がv3.2.0へ移行済みで、必要な80%の基準を上回った。なお、セキュリティ修正を含む「fixCleanup3_2_0」アメンドメントは別途投票が必要で、まだ十分な賛成を得ておらず、有効化には時間を要する見込みだ。




