トランプ政権、ブラジルの国営即時決済システム「PIX」を標的に
トランプ政権はブラジルの国営即時決済システム「Pix」がVisaやMastercardなど米国企業に不利な競争環境を生み出しているとして、7月22日からブラジル製品に25%の関税を課す方針を示した。一方でブラジルでは暗号資産取引の約90%を米ドル連動型ステーブルコインが占めており、実際にはドル需要が拡大している。ブラジル中銀は通貨主権やマネーロンダリング対策を理由にステーブルコイン規制を強化しているが、専門家はPixとステーブルコインは競合ではなく補完関係にあると指摘している。




