BIS、JPモルガン、シティ、UBSなど28行と共同でトークン化預金等の送金実験を完了
国際決済銀行(BIS)は、「プロジェクト・アゴラ」でJPモルガン、シティ、UBSなど28行と共同し、約100万ドル相当の実際の資金を用いた国際送金実証実験を完了した。米ドルや円など6通貨で中央銀行準備預金と銀行預金をトークン化し、平均約80秒で決済を実施した。共通台帳の活用により、送金追跡や同時為替決済を実現し、従来のコルレス銀行方式の効率化を確認した。トークン化マネーが国際金融インフラへ本格導入される流れを示す重要な実証となった。




