韓国の金融委員会、暗号資産市場で相場操縦で関係者を検察に送致
韓国の金融委員会(FSC)は、暗号資産市場で相場操縦を行った疑いがある2件の事件について、関係者を検察に送致した。1件では、大口保有者が約2か月かけて流通量の約半分を買い集め、海外取引所で価格をつり上げた後、国内投資家の買いを誘発して保有分を売却する「パンプ・アンド・ダンプ」を実行し、多額の損失を与えた疑いが持たれている。もう1件では、APIを利用した見せ玉や小口売買で出来高を偽装し、価格を操作して利益を得た疑いがある。FSCは監視体制を強化し、不公正取引の摘発を加速させる方針を示した。





