米国のGENIUS法でテザーなど海外発行のステーブルコインが上場維持できなくなる可能性
米国のGENIUS法により、テザーなど海外発行のステーブルコインは2028年7月までに新たな規制要件へ適合しなければ、米国の中央集権型取引所で上場維持できなくなる可能性が浮上した。適合には米通貨監督庁(OCC)への登録や米当局による資産凍結・差し押さえ命令への対応、準備資産構成の見直しなどが含まれる見通しだ。ただし実施規則はまだ確定しておらず、テザーを含む発行体には約2年間の移行期間が与えられる可能性が高い。




