米コネティカット州連邦地裁、レンディング企業Genesisを巡る集団訴訟の一部を復活させる
米コネティカット州連邦地裁は、破綻したレンディング企業Genesis Yieldを巡る集団訴訟で、Digital Currency Group(DCG)のバリー・シルバートCEOらに対する詐欺請求の一部を復活させた。裁判所は、原告によるニューヨーク州コモンロー上の詐欺請求について審理継続を認める一方、カリフォルニア、フロリダ、ニューヨーク州の消費者保護法に基づく請求は保留とし、イリノイ、カンザス、ネバダ、テキサス州の請求は棄却した。連邦証券法に基づく請求は2月の判断どおり引き続き審理され、Genesisの財務状況やリスク管理について投資家を誤認させたかが争点となる。




