ブロックストリームの研究者ら、ビットコインの量子耐性を高める新たな署名方式を公開
ブロックストリームの研究者らは、ビットコインの量子耐性を高める新たな署名方式「SHRINCS」のBIP草案を公開した。SHRINCSはSHA-256のみを基盤とするハッシュベースの耐量子署名で、128ビットの古典計算機耐性と64ビットの量子耐性を目標とする。通常時の署名サイズを抑えつつ、状態を失った場合の復旧手段も備える設計である。一方、現段階では正式なセキュリティ証明が完成しておらず、BIPもドラフト段階にある。

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