ヴィタリック・ブテリン氏、開発方針の変化を説明: 量子耐性の優先度を引き上げ
イーサリアム共同創業者ヴィタリック・ブテリン氏は、2023年版ロードマップと最新の「Strawmap」を比較し、開発方針の変化を説明した。量子耐性の優先順位を引き上げる一方、一部のEVM改善やVDFは後順位とし、Verkle Treeやステート有効期限は新たな設計へ置き換えた。また、プライバシー保護、ネイティブロールアップ、Blob・ガス先物、RISC-Vなど新たな実行環境、AIを活用した形式検証を重点分野に追加した。ブテリン氏は、イーサリアムは量子耐性、強力なプライバシー、高い拡張性、検閲耐性を兼ね備えたネットワークへ進化すると強調した。




