米上院、FTX創業者へ恩赦措置も認めるべきではないとする拘束力のない決議を全会一致で可決
米上院は、FTX創業者サム・バンクマン=フリード氏に対し、大統領恩赦や減刑などいかなる連邦レベルの恩赦措置も認めるべきではないとする拘束力のない決議を全会一致で可決した。バンクマン=フリード氏はFTX破綻を巡る詐欺や共謀など7件の罪で有罪判決を受け、現在25年の刑に服している。今回の決議は同氏による恩赦獲得の働きかけを受けたもので、トランプ大統領が過去にBinance創業者のチャンポン・ジャオ氏やシルクロード創設者ロス・ウルブリヒト氏を恩赦したことも背景にある。




