休眠状態だったカルダノのウォレットが誤取引で600万ドル超を消失
CoinDeskによると、休眠状態だったカルダノのウォレットが、流動性のほとんどないUSDAプールで巨額取引を行い、600万ドル以上を失う事態が発生した。2020年以来動きのなかったアドレスは、日曜日に 1,440万ADAを847,695 USDA に交換。しかしUSDAは時価総額が約1,060万ドルの小規模ステーブルコインで、取引はスリッページを招き価格が一時8倍以上に跳ね上がった。結果としてユーザーは、本来1ドル程度のUSDAを8ドル以上で購入する形となり、約605万ドルが即座に蒸発。専門家は、流動性が薄い市場でスリッページ対策を行わないことの危険性を改めて警告している。





