CertiK、暗号資産ATMによる詐欺レポート公開 米国で被害拡大
GlobeNewswireによると、Web3セキュリティ企業CertiKは暗号資産ATMを悪用した詐欺の実態を分析した「Skynet Crypto ATM Fraud Report」を公表した。2025年の被害額は3億3350万ドルに達し、FBIへの苦情件数は同年1~11月で1万2000件以上と前年同期比33%増加したという。世界の約4万5000台の暗号資産ATMのうち約78%が米国に設置されており、犯罪グループの主要な標的となっている。報告では、ATMの取引構造上、被害者の現金入金とブロックチェーン上の送金の結び付けが困難で、捜査上の特定が難しい構造的課題があると指摘した。





