USD.AI、ステーブルコインをAI向けGPU融資に転換
CoinDeskによると、新たなステーブルコイン・プロトコル「USD.AI」が、暗号資産市場に眠る余剰流動性をAIデータセンター向けのGPU融資に変換する仕組みを導入した。NVIDIA製GPUを担保とする短期信用を裏付けに、合成ドルを発行する構造で、既に約3億4,500万ドルが流通しているという。USD.AIは、トークン化NFTやキュレーター制度、Queue Extractable Value(QEV)を活用して融資と流動性を管理する。AI開発者がGPUをレンタルして得る収益を返済原資とし、貸し手はトークン報酬ではなく実際のキャッシュフローから年利13〜17%の利回りを得る。





