2025年上半期の暗号資産ハッキング被害額、2024年の年間被害をこえる
2025年上半期の暗号資産ハッキング被害額は21.7億ドルに達し、2024年の年間被害をすでに超えた。年間被害は40億ドルに達する恐れがあるとChainalysisは警告。特に3月のBybitの15億ドル流出が全体の約7割を占め、北朝鮮関与の可能性がある。また個人対象の被害が全体の23%に増加し、東欧や中東でのウォレット侵害や暴力・誘拐による「レンチアタック」も急増。攻撃者は資金移動時に通常の14.5倍の手数料を払って痕跡を消そうとしている。被害拡大を抑えるには取引所やユーザーのセキュリティ対策強化が急務。





