米証券取引委員会、米国株市場の基幹ルールの一部撤廃を提案: トークン化米国株取引に追い風
米証券取引委員会(SEC)は、米国株市場の基幹ルールであるRegulation NMSのルール611と610(e)の撤廃を提案した。これにより、最良気配価格の強制や価格重複の制限が緩和され、AMM(自動マーケットメーカー)を用いたオンチェーンのトークン化米国株取引が実現しやすくなるとの見方が広がっている。Galaxy Digitalは、DeFiでトークン化株式を本格展開する上で最大級の障壁が取り除かれる可能性があると評価しており、SECの「Project Crypto」構想を後押しする重要な制度改革になると分析している。





