ロシア政府、ルーブル連動型ステーブルコインがウクライナ侵攻の資金調達に利用したと調査した英国人17歳に制裁
ロシア政府は、ルーブル連動型ステーブルコイン「A7A5」がウクライナ侵攻の資金調達に利用されている可能性を指摘した報告書の作成に関与した英国人のアレクサンダー・ブラウダー氏(17歳)に制裁を科した。ブラウダー氏は、プーチン政権批判で知られるビル・ブラウダー氏の息子で、英シンクタンクのヘンリー・ジャクソン協会向けに報告書を執筆していた。ロシア外務省は報告内容を「中傷的な憶測と虚偽情報」と非難している。一方、ブラウダー氏は制裁対象となったことを「名誉の証」と受け止めている。A7A5は、2022年のウクライナ侵攻後に導入された対ロ制裁を回避する目的で設計されたとされる。

.png&w=3840&q=70)


