ロジャー・バー氏、米国への引き渡し阻止を目的にスペインを提訴
ビットコイン初期支持者ロジャー・バーは、米国への引き渡し阻止を目的にスペインを提訴した。バーは2014年に米国籍を放棄しセントクリストファー・ネイビスの市民権を取得したが、その際のビットコイン売却益に対する「出国税」(exit tax)約4,800万ドルをIRSに未申告だったとされ、最大109年の禁錮刑に直面している。米司法省はさらに、バーが米法人MemoryDealersとAgilestarを通じた2.4億ドル相当の暗号資産売却を2017年に隠したと主張している。バーは、スペインの引き渡し承認が人権侵害に当たるとして欧州人権裁判所に提訴し、トランプ大統領に恩赦も求めている。





