BTCは3.1%上昇、5週間ぶり陽線に向けて買い戻しが入るか

6月11日の日足チャート
- ビットコインの日足終値は移動平均線(14EMA)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。一方、オシレーターは足元で上昇しており、下落モメンタムの一服が見られます。
- 昨日のビットコインは3.1%上昇し、終値は1018万円となりました。価格は今週の始値水準まで戻しており、短期的には1000万円近辺で底堅い動きが見られます。
- オシレーター系インジケーターは、短期で上昇傾向となっています。CCIは-73で推移しており、マイナス圏ながら売られすぎ水準からは距離を置いています。Fisherはマイナス圏で上昇しており、短期的な売り圧力の一服を示唆しています。長期オシレーターのMACDはマイナス圏でSignalを下回っており、弱気の状態が継続していますが、ゴールデンクロスが近づいている点は注目されます。
- ボラティリティ指数のADX(48)は高値で推移しており、トレンドの強まりを示唆しています。価格が主要移動平均線を下回っていることから、現時点では下落トレンドの継続が意識される相場環境です。
- 今週のビットコインは現時点で0.7%ほど上昇しており、週足の方向性に注目が集まっています。週足がプラスで取引を終えれば、5週間ぶりの陽線となります。1000万円近辺では底堅い動きが見られ、短期的には買い戻しが入りやすい地合いとなっています。一方、短期移動平均線が推移する1040万円近辺を上抜けるまでは、戻り売りが意識されやすい相場が続くでしょう。

- 価格は14EMA(1050万円)を下回り、短期トレンドは弱気を示唆しています。53EMA(1143万円)は下落しており、長期トレンドも弱気を示唆しています。一目均衡表の雲は先行スパン1(1057万円)が先行スパン2(1123万円)を下回っており、弱気の状態を示しています。
Trending Signal
- 弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher Transformがマイナス圏で推移
- 弱気バイアス・シグナル:MACDがマイナス圏で推移

Centered Oscillator Signal
- 弱気バイアス・シグナル:CCI(-73)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
- 弱気バイアス・シグナル:Fisher(-1.8)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。一方、Trigger(-2.2)を上回っており、売りシグナルは出ていません。
- 弱気バイアス・シグナル:MACD(-603844)はマイナス圏で推移しており、Signal(-528478)を下回っているため、売りシグナルが出ています。








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