BTC日足分析|2日続落で1293万円、短期モメンタム悪化

10月8日の日足チャート
【価格・トレンド】
昨日のビットコインは1.9%下落し、終値は1293万円でした。日足は2日連続の陰線を記録しました。
価格は14EMA(1324万円)を下回り、弱気を示唆しています。53EMA(1251万円)は上昇しており、長期トレンドは強気を示唆しています。
一目均衡表の雲は先行スパン1(1296万円)が先行スパン2(1198万円)を上回り、強気を示唆しています。
【オシレーター】
短期オシレーターのCCIは低下しており、下落モメンタムが意識されています。
CCIは売られ過ぎ水準の-126で推移しています。Fisherはプラス圏で遅行線を下回っています。長期オシレーターのMACDもプラス圏で推移していますが、遅行線を下回っています。
【ボラティリティ】
ボラティリティ指数のADX(38)は下落傾向にあり、トレンドの弱体化を示唆しています。
【週次・展望】
今週は現時点で5.2%ほど下落しており、このままの水準で週を終えれば、4週間ぶりの陰線となります。短期では弱気の値動きが意識されています。
ビットコインは1300万円を割り込み、足元では売り優勢の展開となっています。価格は14EMAを下回り、CCIもマイナス圏まで低下するなど、短期モメンタムは悪化しています。
CCIは売られ過ぎ水準まで低下している一方、Fisherは遅行線を下回っており、売りシグナルが継続しています。短期的には、下落モメンタムがどこで一服するかが焦点です。
下値では、上昇を続ける53EMAが1251万円付近を推移しており、この水準で下げ止まる動きが見られるかに注目です。53EMAを維持できれば長期の強気基調が意識される一方、割り込んだ場合は調整がさらに続く可能性があります。
Trending Signal
弱気バイアス・シグナル:価格が14EMAの下で推移
弱気バイアス・シグナル:Commodity Channel Index(CCI)がマイナス圏で推移
強気バイアス・シグナル:Fisher Transformがプラス圏で推移
強気バイアス・シグナル:MACDがプラス圏で推移

Centered Oscillator Signal
弱気バイアス・シグナル:CCI(-126)はマイナス圏で推移しており、弱気を示唆しています。
強気バイアス・シグナル:Fisher(0.7)はプラス圏で推移しており、強気を示唆しています。遅行線のTrigger(1.4)を下回り、売りシグナルが出ています。
強気バイアス・シグナル:MACD(242454)はプラス圏で推移しており、強気を示唆していますが、遅行線のSignal(314269)を下回り、買いシグナルは出ていません。












