バーレーンの名門財閥カヌー家、ブロックチェーンを活用した新興国間貿易の決済基盤構築へ
バーレーンの名門財閥カヌー家の後継者アブドラ・カヌー氏は、ブロックチェーンを活用した国際決済インフラ企業ARP Digitalを通じて、新興国間貿易の決済基盤構築を進めている。2024年の新興国間貿易額は6兆ドルを超え、2030年には32兆ドル規模へ拡大すると見込まれる中、同社は複数の中継銀行を経由する従来型送金の非効率解消を狙う。これまでに450超の機関顧客向けに35億ドル以上を処理しており、Fireblocksとの提携を通じて中東と新興国を結ぶブロックチェーン決済網の拡大を目指している。





