米国IRSの暗号資産政策を担当者が辞職
米国IRS(内国歳入庁)で暗号資産政策を担当していたセス・ウィルクスとラジ・ムカジーが、DOGE(Department of Government Efficiency)による自発的退職プログラムを受け入れ、在職約1年で辞職した。両名はかつてTaxBitやConsenSys、Binance.USなどの業界経験を持ち、IRSの暗号資産報告や税制整備を主導していた。彼らは2024年からIRSのデジタル資産イニシアチブを率い、1099-DA税フォームの整備やDeFi仲介業者向け報告義務の導入にも関与したが、この規則は2025年にトランプ政権下の議会によって撤回された。今回の退職は、9月までの有給休暇扱いで、IRS人員削減に先立つ措置とされている。





