金融庁、ステーブルコインの1件100万円の移転・発行上限等を議論: 全銀連は慎重姿勢
金融庁は11月2日の研究会で、ステーブルコインの1件100万円の移転・発行上限やレンディング規制を議論した。JPYCは自治体の給付金配布などで大量の分割発行が必要になると指摘し、SBI VCトレードも法人の大口決済を妨げる上限の撤廃を要望した。一方、全国銀行協会は資金保全の遅れや取り付けリスク、マネーロンダリングへの懸念から慎重な検討を求めた。レンディングについても利用者保護に向けた制度整備が論点となった。
金融庁は11月2日の研究会で、ステーブルコインの1件100万円の移転・発行上限やレンディング規制を議論した。JPYCは自治体の給付金配布などで大量の分割発行が必要になると指摘し、SBI VCトレードも法人の大口決済を妨げる上限の撤廃を要望した。一方、全国銀行協会は資金保全の遅れや取り付けリスク、マネーロンダリングへの懸念から慎重な検討を求めた。レンディングについても利用者保護に向けた制度整備が論点となった。