国際決済銀行、トークン化技術が卸売のクロスボーダー決済を改善できると報告
国際決済銀行(BIS)は、Project Agoráの実証実験を通じて、トークン化技術がホールセール型クロスボーダー決済を改善できると報告した。中央銀行準備預金と商業銀行預金をトークン化し、複数通貨・複数法域間で「Atomic Settlement(同時履行決済)」が可能であることを確認したという。今後は実際の価値を伴う送金テストへ進み、カナダ中銀も新たに参加する。24時間決済、条件付き決済、AML・制裁対応自動化など、次世代金融インフラとしてのUnified Ledger構想が本格化している。





