フランス国民議会、国外への居住地移転時に暗号資産の含み益へ課税する2件の出国税案を否決
フランス国民議会は、2027年度予算案の歳入部分に関する採決を再延期した。一方、国外への税務上の居住地移転時に暗号資産の含み益へ課税する2件の出国税案を否決した。うち1件は80万ユーロ超の暗号資産を保有する世帯を対象としていた。現在、10万ユーロ以上の自己管理型暗号資産の申告義務や、年間1,000ユーロ以下の暗号資産決済の非課税措置も審議対象となっている。ステーブルコインへの交換益に対する課税案は既に可決されたが、法制化には至っていない。





