フランス中銀、主要暗号資産企業へのEU直接監督を提案
フランス銀行の総裁フランソワ・ヴィルロワ・ド・ガロー氏は、EU域内の大手暗号資産企業に対して、欧州証券市場監督局が直接監督するべきだと提案した。同氏は10月9日の講演で、現行のルールでは各国ごとにライセンスを取得すればEU全体で事業展開できる「パスポート制度」が適用されているが、規制の一貫性に欠ける恐れがあると指摘した。統一的な監視体制を構築するために、ESMAへの監督権限移譲が必要だと主張した。
フランス銀行の総裁フランソワ・ヴィルロワ・ド・ガロー氏は、EU域内の大手暗号資産企業に対して、欧州証券市場監督局が直接監督するべきだと提案した。同氏は10月9日の講演で、現行のルールでは各国ごとにライセンスを取得すればEU全体で事業展開できる「パスポート制度」が適用されているが、規制の一貫性に欠ける恐れがあると指摘した。統一的な監視体制を構築するために、ESMAへの監督権限移譲が必要だと主張した。