Secret NetworkとAxelarのブリッジで約467万ドルが流出
Secret NetworkとAxelarを接続するブリッジで約467万ドルが流出した。攻撃者はSecret側のカスタムコントラクトの検証不備を悪用し、担保のないラップドトークンを無制限に発行して正規資産と交換した。脆弱性は2023年から存在していたが、暗号化された残高構造のため異常が見えづらく、被害は6月10日の発生から7日間発覚しなかった。Axelar本体やIBCプロトコルは侵害されておらず、問題はSecret向けに改変されたコントラクトにあったとされる。約67万ドル分の資産は依然として攻撃者のウォレットに残るが、Secret側はAxelarが凍結要請に応じなかったと主張しており、両陣営の責任論も浮上している。





