中国デジタル人民元国際送金基盤、金融機関と参加計画を締結
中国人民銀行系のe-CNYセンター・インターナショナルは、スタンダードチャータード中国を含む26の金融機関とデジタル人民元の国際送金基盤「CBETS」への直接参加契約を締結した。CBETSは各国の決済システムや金融機関を直接接続し、従来は数営業日かかっていた国際送金を数時間へ短縮することを目指す。中国はデジタル人民元の国際利用拡大を加速しており、ステーブルコインや米ドル決済網に対抗する新たな越境決済インフラの構築を進めている。なお、デジタル人民元本体は中央集権型で運用され、ブロックチェーンは主に国際送金インフラ部分で活用される。





