CME、24時間365日に近い取引体制を開始: 初日は80億円の出来高
米シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)は、ビットコインなどの暗号資産先物・オプションについて24時間365日に近い取引体制を開始した。初週末の取引量は7,200契約超、想定元本約5,000万ドル(約80億円)に達した。これにより週末も機関投資家が継続的にポジション調整できるようになり、従来は週末の現物価格変動で発生していた「CMEギャップ」が構造的に解消される見通しだ。市場では長年トレード指標として利用されてきたCMEギャップ戦略の有効性低下が予想される一方、規制された暗号資産デリバティブ市場の流動性向上や機関投資家の参加拡大が期待されている。


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