CFTC、Kalshiへの営業差し止め訴訟で緊急権限を行使し営業継続へ
米商品先物取引委員会(CFTC)は、ニューヨーク州によるKalshiへの営業差し止め訴訟を受け、緊急権限を行使してKalshiが連邦法の下で営業を継続できるとの判断を示した。マイケル・セリグ委員長は、州際金融市場を規制する権限は州ではなくCFTCにあると強調した。ニューヨーク州はKalshiを違法な賭博事業と主張し、営業停止や最大360億ドル規模の制裁を求めているが、CFTCは予測市場は連邦規制の対象だとして対立姿勢を鮮明にした。今回の対応は、予測市場に対するCFTCの管轄権を改めて示すものとなった。





