金融庁、2027年度予算を過去最大400億円規模へ 暗号資産・AI監視を強化
金融庁は2027年度予算の概算要求で、過去最大となる約400億円を計上する方向で調整に入った。前年度比約6割増で、AIを活用した市場監視基盤やサイバーセキュリティー、耐量子計算機暗号への対応を強化する。暗号資産交換業者のモニタリングやフロンティアAIのリスク対応を担う専門人材も増員する方針である。
金融庁は2027年度予算の概算要求で、過去最大となる約400億円を計上する方向で調整に入った。前年度比約6割増で、AIを活用した市場監視基盤やサイバーセキュリティー、耐量子計算機暗号への対応を強化する。暗号資産交換業者のモニタリングやフロンティアAIのリスク対応を担う専門人材も増員する方針である。