バイナンス、昨年ロシア当局に顧客情報を提供か: ロイター
バイナンスが2025年、ロシア当局の要請に応じ、IT技術者ユーリ・ベレンキイ氏の身元情報や暗号資産取引履歴を提供していたことが判明した。情報には住所や電話番号、パスポート情報なども含まれ、ウクライナ軍関連組織への700ドル超の送金を巡るテロ資金供与容疑の証拠として利用された。バイナンスは2023年にロシアから完全撤退しており、EUの個人情報保護法に抵触する可能性も指摘されている。同社は世界各国の合法的な法執行機関の要請に協力していると説明した。


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