米SEC、AIを活用した暗号資産アービトラージ取引をうたい約1,230万ドルを集めたとして提訴
米証券取引委員会(SEC)は、AIを活用した暗号資産アービトラージ取引をうたって約1,230万ドルを集めたとして、Privvy Investments創業者ネイサン・フラー氏を提訴した。フラー氏は150人ほどの投資家に対し、AIボットで40〜50%の短期リターンを得られると説明していたが、実際に暗号資産投資へ使われた資金は全体の約3%に過ぎなかった。SECによれば、約620万ドルは住宅購入やギャンブルなど私的用途に流用され、約550万ドルは既存投資家への支払いに充てられるポンジスキーム型の運営だったという。さらに、投資家への説明文書の作成にもChatGPTを利用していたとされる。


.png&w=3840&q=70)


