暗号資産業界のベンチャー投資件数、2021年以前以来の低水準に
暗号資産業界のベンチャー投資件数は2026年5月に約50件まで減少し、2021年以前以来の低水準となった。特にインフラと暗号資産金融サービス分野で案件数の減少が目立つ。背景にはAI分野への資金流入拡大と、有望な初期段階プロジェクトの不足がある。一方で資金調達総額は比較的高水準を維持しており、Kalshiの10億ドル調達のように有力企業へ資金が集中する傾向が強まっている。市場は縮小ではなく選別が進んでおり、実用性や成長実績を示せるプロジェクトには資金が集まりやすい環境となっている。





