マイクロソフト、Windows向け暗号資産クリッパーマルウェアを確認したと発表
マイクロソフトは、2026年2月以降に活動しているWindows向け暗号資産クリッパーマルウェアを確認したと発表した。悪意ある.lnkショートカットやUSB経由で感染し、Windows Script HostとActiveXを利用してTorプロキシを起動、匿名ネットワーク上のC2サーバーと通信する。クリップボード監視によるウォレットアドレスのすり替えに加え、シードフレーズや秘密鍵の窃取、スクリーンショット取得も可能で、資産流出につながる危険性がある。Microsoft Defenderでは「Trojan:Win32/CryptoBandits.A」として検出される。





