米国財務会計基準審議会、一定のステーブルコインを「現金同等物」として扱う会計基準改正案を公表
米国の会計基準を策定する財務会計基準審議会(FASB)は、一定のステーブルコインを「現金同等物」として扱う会計基準改正案を公表した。流通額以上の流動性準備資産を保有して毎年開示し、いつでも米ドルへ償還できることなどを条件とする。採用されれば米国債やMMFなどと同様の会計上の扱いが可能となり、企業がステーブルコインを保有・決済利用する際の会計処理が大幅に明確化する。
米国の会計基準を策定する財務会計基準審議会(FASB)は、一定のステーブルコインを「現金同等物」として扱う会計基準改正案を公表した。流通額以上の流動性準備資産を保有して毎年開示し、いつでも米ドルへ償還できることなどを条件とする。採用されれば米国債やMMFなどと同様の会計上の扱いが可能となり、企業がステーブルコインを保有・決済利用する際の会計処理が大幅に明確化する。