イーサリアム財団、AIエージェントによる脆弱性発見は有効だが検出結果の大半は誤検知だと明らかに
イーサリアム財団(Ethereum Foundation)は、AIエージェントがネットワークや暗号技術、スマートコントラクトの脆弱性発見に有効であり、実際に重要な不具合も発見している一方、検出結果の大半は誤検知(False Positive)だと明らかにした。AIは候補となる脆弱性を大量に見つけられるものの、それが本物かどうかは人間が実際に再現・検証する必要がある。また、複数の処理をまたぐ複雑な不具合の検出は依然として苦手であり、現在は「バグを見つけること」ではなく「AIの結果を信頼できるか判断すること」が最大の課題になっていると説明した。





