コインベース、ステーブルコイン準備資産向けETFへの投資を発表
米暗号資産取引所のコインベースは、ステーブルコイン準備資産向けETF「GENIUS Money Market ETF(IQMM)」への投資を発表した。運用資産は約220億ドルで、米国のステーブルコイン規制法GENIUS法が求める準備資産要件に対応する初のマネーマーケットETFとされる。IQMMは米国債や現金など高流動性資産で構成され、ステーブルコイン発行体向けの準備金運用基盤を提供する。コインベースは投資額を明らかにしていないが、USDC関連事業に加え、ステーブルコインの大規模普及を支えるインフラ整備を進める姿勢を示した。なおGENIUS法は2027年ごろの施行が見込まれている。





